東近江市世界凧博物館東近江大凧会館は、平成3年5月25日に開館して令和3年度に30周年を迎えることになりました。大凧の一番古い資料は1848年(嘉永元年)に飛揚された100畳敷大凧「三国志」の絵で、そのほか、東近江市内に残っている江戸時代後期から明治、大正、昭和初期の版画や絵は大凧の歴史を知る上で貴重な資料です。今回、30周年記念の年にあたり、版画及び絵や戦後に飛揚された大凧の貴重な写真資料、また、東近江大凧会館開館後の大凧の活動等の資料を展示することにより大凧の歴史巡る展示会です。(公式サイトより)
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