江戸時代、砂糖問屋に奉公していた初代・小川与惣松が暖簾分けを許され近江八幡に開いたことが始まりである、160年続く和菓子屋「和た与」。そんな同店が展開する「明治橋 あまな」では、創業当初より人気の竹皮に餡を包んだ「でっち羊羹」や、滋賀県産米粉を使った「ういろ餅」のスイーツ、浜名湖産うなぎの料理が味わえる。また店頭では「和た与」名物の和菓子も販売しているから、お土産にぜひ。
秋彩パフェ 980円 ※11月末まで販売
栗・かぼちゃの濃厚ムース・りんごのコンポート・紅茶ジュレ・くるみのチョコブラウニー・ういろ餅・高級ソフトクリームなどがトッピングされた、秋の味覚が詰まったパフェ
Point
「和た与」のういろ餅
パフェにトッピングされているういろ餅は、厳選した近江米のみを使用し、職人の手で一つひとつ手作り。黒糖のういろは、最上級の沖縄県波照間島産の黒糖をふんだんに使用している
WEB&フリーペーパー おでかけmoa編集部
店名 | 明治橋 あまな |
---|---|
TEL | 0748-32-5295 電話の際はモアを見たというとスムーズです |
住所 | 523-0837 近江八幡市大杉町32 |
GOURMET
2024.12.02
GOURMET
2024.11.27
GOURMET
2024.11.27
GOURMET
2024.11.25