端午の節句にちなんで、鯉が描かれた凧を展示する「鯉の凧展」を開催！館内には、巨大な鯉を力持ちの金太郎が捕まえたという逸話や鬼若丸が巨大な鯉を退治した絵柄の凧が並ぶ。クマと相撲をするとても元気な金太郎は、大人になり、坂田金時（さかたのきんとき）という武士に出世。金太郎の顔が赤いのは、疫病や魔除けを表しているとも言われている。金太郎の絵には、元気で強い子に育ってほしいという願いが込められている。期間中は、小学生以下の子ども対象に簡単な鯉のミニ凧作りのワークショップも開催。（無料）
ODEKAKEイベント
『音楽の絵本』はクラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と誕生しました。指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全
