老後に備えた、ほぼ平屋暮らしの中で、子どもたちが大きくなる間の部屋と、そのあとの音楽活動も見据えた、少しの2階のある住まい。パッシブハウスレベルの高気密・高断熱は、終の棲家を見越した、優しい室内気候の家に。毎年記録更新されていく酷暑でも、家中どこでも温度湿度を感じない暮らしがそこに実現できる。ぜひ一度相談してみて。