おでかけmoa

  • 滋賀県のカルチャー

2016.06.23

WRITTEN BY

おでかけmoa編集部

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浴衣の作法と困ったときのQ&A

立ち居振る舞いも美しく! 浴衣の作法

段差や歩き始めは左足から

和装は右を下、左を上にして着るので、生地が重なり合っていない部分が左足付近にあり左足が前に出やすく綺麗に歩き出せます。

畳のフチは踏まないこと

フチは畳で一番弱い部分。畳を傷めない為、また高価な畳を長持ちさせる為の作法でもあるのでフチは踏まないように心がけましょう。

物を取る時は袖を押さえる

食事の時など手を伸ばして物を取る際は、反対の手で袖口を軽く押さえ、たもとが手前にある料理などに触れないよう注意しましょう。

食事の時は膝元にハンカチを

浴衣が汚れないように、ハンカチやナプキンを広げて膝にかけましょう。大切な浴衣を汚さないように意識することが大切です。

こんな時はどうしたらいいの? Q&A

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教えてくれたのは……

宇野ひと美さん
2012年度びわ湖きものの女王。「着物を楽しむ会」主宰。

Q. 汚れてしまった時の対処法を教えてください。

A. シミの裏側に乾いた布を当て、湿った布でシミの表側から軽く叩きます。最後に乾いたティッシュペーパーで水分を吸収させてください。

Q. 浴衣を着る時は、肌着を着た方がよいですか?

A. 浴衣や着物を着る時は必ず肌着を着用し、直接浴衣に汗が付かないようにしましょう。また、下着が透けないように気を配ることも大切です。

Q. 下駄の鼻緒が痛い時は どうすれば よいですか?

A. 足の指を奥まで押し込まず、手前で挟むようにして履きましょう。下駄を購入する時は、鼻緒がやわらかく、太いものを選ぶことが重要です。

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